ご覧いただければわかるとおり、


塗るの途中で飽きた！


根気皆無。
……モノクロだとあんまりこんなことないんだけどな……。
もっと何か飽きないように手早くやることを考えることが必要なようです。
今後はそっちを精進していきたい。（斜め上の向上心）


彼は岩城が中学生の時に生まれたキャラです。
生まれ堕ちたときはファンタジーの世界の住人で、大剣振り回して好き勝手やってました。
そのうち高校生に転生してベタに生徒会で副会長を務め、現在は微妙に非合法なインテリ８９３稼業に手を染めているようです。
性格はずっと変わらず、わがままでナルシストで楽しいこと大好きエピキュリアン。
ステータスを数値にするとスカウターで計測できないチートキャラですが、耐久力がもやしなので初手を何とか防げれば倒せると思います。
ただその初手ってのが大陸が割れるくらいの威力だけど。
ちなみに今描いてる漫画にそんな設定が出てくる予定はございません。

ダブルカフの袖とアスコットタイにこだわりがあるそうです。
暑さに弱いので公式の場以外で上着を着ていることはほとんどありません。

おとん。（ジャンル不明）

なんかそれっぽい塗り方にしてみた…！
それってどれ？っていわれてもよくわからないけど。
雑誌の付録のポストカードとかでこういうのあるよね。


このキャラはモデルがいて、その人みたいなすっごいかっこいい極道描きたい！って思って作ったキャラだったのに、描き始めたらただの岩城の好きそうな宇宙的恐怖のかほり漂うおっさんになっていたという不思議。
おかしいな……。
もっと外道な所業を嬉々としてやってのけてる非道な彼を描いてみたいものです。

…まあもう少しメインのカップリングが落ち着かないとね！




どうでもいいがコミスタのトーンを全部クリスタで使えるようにする方法が今ようやくわかったって岩城さん……。
………「お前が買ったマニュアル本の○ページに書いてあるよ」ってだれか言ってくれてもいいんだよ……！？（よく読めよ）

色のついてるの練習中。

なんかひっどいけどこれ以上いじるよりは新しいのかいた方がいいかなってとりあえずひどいのさらしものにすることで上達を促す試みなんだけど色塗りがどうとかいうより一枚絵が苦手なので今後何枚も描くかどうかも不明という以下省略。

このブログにひっそりさらしてるあたりでもう心が折れてる気がするけど気にしない。




ちょ　っ　と　軍靴のバルツァーの展開が色々あれで心乱れる毎日を送ってます。
どうしようなんだかもうバッドエンドしか思いつかない。
いっそふたりで駆け落ちとかしてもいいんだよと思うんだが途中で追っ手に追いつかれたバルツァーさんが「後から追いつきますから」って完全に死亡フラグなセリフで殿下を逃がしてやっぱり結局帰ってこないというエンディングに行き着いてしまうこの脳。
誰か二人の結婚エンド捏造してください。
海の見える崖の墓前に花を供える殿下。
「お前が戻ってこなかったあの日から……もう１年か……」
……みたいな「それどこかで１００回は見た」風なエンディングが脳裏から離れないんだよやめて！

本誌はともかくとして。
ちなみにトランプは雑誌２冊ずつ買って一つは全部切り離して一人で遊んでるよ☆
……いや……ほかに遊ぶ人とかいないから一人であそぶしかな……。
参謀総長閣下がかっこよくてデュフフってなってる。
ルド美が怖すぎて辛い。
なんなのホラーなの。どこでもルド美なの。