日本科学未来館でやってるやつ。
家族連れがおおくて岩城は微妙に大きなお友達感でちゃってたけど楽しかったよ！
相棒付き合ってくれてありがとう！

行った記念に忍者的な絵をば。

物語になっている忍者たちとはあまり縁がないのですが（有名な作品全然読んでない）、史実として？の忍者の存在感が大好きで、心惹かれる題材です。



忍び装束のちびっこを描いている間に、「この子の属性ならむしろ寝所に忍び込むくのいち的な……？」と思ったので描いてみた落書き。↓



寝ぼけたターゲットに動物と間違われてでも布団の中が気持ちよかったので朝まで一緒にぐっすり寝て、起きたら近所の子供か何かと勘違いされて一緒に朝ご飯食べてお菓子もらって帰った。

この人こそまさに自分のお仕えすべき主だと思った。




そんなあほなお話が脳裏をよぎりました。（くのいちあんまり関係ない）




ほんとどうでもいいことだけど、くのいちとかビキニアーマーとか伝統ある創作における戦う女性の衣装ってなんで布面積少ないんでしょうかね。
お色気も武器の一つだから？
あんまり重いと動き辛いのはわかるが急所くらいは覆っといたほうがいい気がするんだがお腹とか。